福祉住環境コーディネータースペシャリストによるこっそり裏講義

大島幸子

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2010 / 06

問題を解くスピードがついて、ほとんど正解できるようになってきたら、公式テキストの精読を並行して行いましょう。

3級は1~3日、2級は4~7日くらいで、1日にここまでは読む!と決めて、ちょっとした時間も無駄にせず、1行でも読み進めるつもりで頑張りましょう。このとき、ここはよく問題に出てきたけどなかなか覚えられないんだよなぁ、とか、え~っこんなの初めて知った、という箇所にマーカーで下線を入れておきます。最後のページまで下線を引くことができたら、次にテキストを読むときは、下線の引いてある箇所だけを集中して読んでいきます。この作業によって学習効率がぐんとアップします。ここでもまだまだ覚えられなくて心配だな、という箇所にはさらに違う色のマーカーを引いていきます。フセンなどでさっとそのページを開くことができるようにしておくのも良いでしょう。

試験の直前期は緊張とともに集中力も高まってくるので、試験当日の朝だって貴重な学習時間です。しかし、時間は限られているので、そこで落ち着いて勉強をするためには、今自分が何をすべきかを明確にしておくことが大切です。そわそわとあっちこっちのページをめくっていても頭には入ってきません。時間を効率よく使う工夫をしておきましょう。


7月試験向けの模擬試験を弊社より6月12日にヤマトメール便にて発送いたしました。

これまでの出題傾向を踏んで問題作成をしておりますが、いわゆる「やまかけ」ではなく、
「弱点分野を把握する」、「解くスピードを意識する」ための問題演習であるとご理解下さい。

好きな分野であっても正解できなければ試験では意味がありません。
皆さんがどんなにいい人であっても、マークシートリーダーは皆さんの人となりまでは
加味してくれません。

1点に泣かないように、1点を拾い集める。
模試を通して知識、記憶の穴を把握し、試験までにどんどん埋めていきましょう。